
「ジェダイの衣装:オビ=ワン epsode3タイプ」の製作過程を5回にわけてご紹介します。製作途中の様子を撮った写真のご紹介という感じですが、もしこれからジェダイ衣装を作りたいという方がいらっしゃいましたら、少しの参考になればと思います。
ジェダイ衣装の場合、私は型紙を作らず、本番用の布を体にあわせながら制作します。
とはいえ布をパーツごとに切る作業は必要なので、必要そうな大きさを大雑把に計算し、スケッチブック書き出したらいきなり裁断からスタートしてしまいます。

布はかなり大きめに切っておき(50cm必要そうなら70cm程度)、仮縫いしたら試着してみて余分な部分を切ってまた試着...を繰り返しベストなサイズを決めていきます。普段着慣れているTシャツやジャケットのサイズなども参考にします。材料となる布は余裕をもって6m購入。
和服に近いですが現実には見かけないデザインと質感の服、まず参考にすべきは映画なので映画を穴あくほど見ましたが、それ以外にも実物の衣装展示があったエキシビジョンの写真をネットでいろいろと見ました。特に海外の場合、フラッシュを使わなければ撮影可能な展示会が多いため、至近距離からあらゆる角度で記録写真を撮っておられる方が多数いらっしゃり、どんな布か、どんなデザインか...、参考にさせていただきました!

この写真は約2年の間に40回以上着た記念すべき1作目の現在の様子。度重なる洗濯でよれよれになってしまいました。まだじゅうぶん着れるのですが、この服の上につく飾りのふんどしのようなパーツ(....アレは何と呼ぶべきなんでしょうか...人形の作り方紹介する時も困りました...)が洗濯で短くなってしまい、バランスが変わってしまったので引退となりました。
裏地のつけ方に適当感が見え隠れしてます。スーツの裏地を見て「多分こうやって縫っているに違いない!」みたいな憶測で作ってるので...縫う順番間違って一度バラしたことも...。

こちらが「ざっくり切ってとりあえずあわせてみた」身ごろの腰から上部分。最初はこんな感じでかなり大雑把。肩や袖がつく部分も最初はまっすぐです。前身ごろのあわせの角度もこの時点では適当です。
横に袖になるパーツも切って置いてあります。まずはこれに袖を仮止めし、肩と脇も仮縫い。手縫いでちゃっちゃとやってしまいます。
★製作日記2回目に続く!






















