現地時間8月23日から4日間の開催。今回は1日目のレポートです。


出展者は準備のため開場前に入ることができます。1時間ほど前に入ってブースのセッティング開始。
おおむね予想図と同じブースになり、見栄えは満足、ひと安心。アメリカの方々にわかりやすい日本、しかし日本人からするとなんか違う。ずばり「勘違いジャパン」炸裂です!
ブースの場所は入口からはかなり離れていましたが、大きな通路に面した一番端の配置!これはよい配置です。
今までも創作品の展示即売などで似た展示を数々やってきましたが、別のブースが両隣にある中央配置よりは、一見さびしそうに見える端の配置のほうが成功することが多かったので期待大!
もちろんその法則がアメリカも同じかどうかは、経験するまでわからないのですけど。

過去の経験では、開場直後は大型のブースや企業出展があれば企業ブースに人が集中し、個人出展のブースに人が流れてくるのは早くて午後からだったので、私も他のメンバーも「みんな最初は公式グッズとサインじゃね?」とまったり構えていたのですが、予想に反し、最初から盛況♪ 用意した唯一の配布物、「ジェダイオーダー」の紹介カードもどんどんなくなります。

okiさんも「前日のうちに完成品を1つくらい作っておけばよかった!」と嬉しい悲鳴。最初は野菜彫刻の展示が1つもなかったのです。
それでもさっそく手を動かしだしたokiさんの前には人だかりができます。1時間かからないうちに、現地野菜「パースニップ」によるR2D2が完成。続いてその相棒、C-3POが完成!
ちなみにこのお野菜、けっこう、きついにおい。というか、若干くさい(笑)。切って彫って乾燥防止に水かけて...が続くため、ブースは見た目的にもにおい的にも屋台にww
多くの来場者さんには、その人その人の確固たる目的があるようでした。漠然と「なんかいろいろ楽しむ」ではなく。
私が見えていた範囲はとても狭かったはずですが、狭いながらもお会いした人や、同じく日本から来た友人達を見ているとそう思います。
役者さんのサインを集める人、お宝を買い集めたりトレードしあうコレクターの人、コスプレを楽しむ人、会場内の展示やイベントを楽しむ人、見知らぬ人との交流を楽しむ人。
このイベントはあまりにも巨大で、4日間フルでがんばっても全部を楽しむのは不可能なことが明らかです。なので興味あるものに的をしぼらないといけないんですね。サインのために来ている人はファンブースなどにはそもそも来ない。けど、展示を一番の楽しみにしている人は、すぐにファンブースを見にきてくれる。中には毎日見に来てくれる人も。
「スターウォーズ」という作品1つだけしかないイベントに、4日あっても足りないほどの楽しみが詰まっているとは、いやはやアメリカすごい。


この日はメインのokiさんほかメンバー全員の一番の目的「Star Wars Japanese Vegetable Carving panel」が開催されました。
大学の講義室のような場所を使い、スクリーン上映をしながらの野菜彫刻教室1時間。okiさんがアメリカ行きを決めた直接のきっかけは、この「野菜彫刻教室」をやらないか? とのお声がかかったからなのだそうです。
過去の彫刻作品をスライドで紹介、そのあとは実演。実際に作品を作る様子をリアルタイムにスクリーンで投影しながらの講義。会場は満員で大成功!
ANTIOXY君はビデオ、私は静止画担当で、その様子を記録に残しました^^

テーブルには私の16インチオビワンを載せてもらいました^^
初日にして最大のメインイベントを無事成功させ、立ち上がりから気分は最高!
移動時の飛行機ハプニングが、昨日あれだけ感動したケネディが、早くも思い出になりかけるメンバーでした。
さて、明日も頑張りますよ!
そして、個人的なところでは。
さきほどの「何を楽しみに来てるか」で言うと、私は「コスプレを楽しむ人」です。もちろん本来の一番はブース展示なのですが、一般来場者として来ていたら、と考えるとコスプレかな。数えきれないほどある撮影ポイントに行って自分の写真を撮るとか、行き交うコスプレイヤーさんをつかまえて一緒に撮ってもらうとか。コスプレコンテスト出場とか。

素敵なレイア姫と!イケてるコスプレイヤーさんとご一緒させていただくのはとても楽しい♪
その後も交流が続くこともあります。
そしてその後ろでは、その模様が日本に向けて生中継w
期間中何度かネットを通じて中継が行われましたが、その頃日本は深夜。にもかかわらず多くの友人達が見ていてくれました。ありがとうございます!
会場をただ歩いているだけでも私の衣装を目にとめてくれた人が写真を撮ってくれたり、記念写真にまぜてくれたり。子供さんと撮ったものなんかは、その人の家で何年も何十年も残るかもしれないのです(子供の頃、遊園地で着ぐるみ動物などと一緒に撮った写真て、大人になっても残ってたりしませんか?)。そう考えると嬉しいじゃないですか!
そんなわけで、私はどうしても仕方のない場合をのぞき、会場にいる間は基本的に4日間衣装を着たままでした。けっこうしんどいと前もって分かってた場面でも脱がずというか脱げず(ANTIOXY君は場面にあわせブースの隅でちょこちょこ着たり脱いだりしてたのですが、一応女性の私にそれはちょっと無理^^; )。
その甲斐あって(?)ブースにいる時も移動中も、いろんな方から声をかけていただけました。
女性の男装コスプレは日本や中国などアジア圏ではわりと普通ですが、アメリカには全くと言っていいほどいません。私のつけヒゲに驚く人はかなり多かったです。私を見た瞬間笑う人が大半だったのですが、嫌な感じではなく「スゲエ!」「よくやったな!」みたいな感じ。「nice beard!(いいヒゲだね)」もいっぱいいただきました。
ブースには切り絵作品と、今年作ったオビワン16インチフィギュアを展示。ほかビーズストラップや扇子など、身につけれる作品もいくつか持っておりました。

自分の展示物の近く、ブース端のここが私の定位置。展示品に興味を持ってくれた方には、簡単な説明をし、制作方法を解説した資料を見ていただきました。普段英語など使う機会は全くなく、勉強したこともない。分かるだけの単語でどうにか頑張りました。どーしても聞き取れない場合は、「okiさん助けて(笑)」
okiさんの野菜彫刻作品とともに、多くの方がカメラにおさめて下さっていました♪ 作品を欲しいという人も数多く、とても嬉しかったです。

ランチョ・オビワンのサンスイートさんもブースを訪ねてくれました♪
次回、2日目レポ、「コスプレコンテスト」に続きます〜
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