2016年12月27日

“ もし、私がスターウォーズの世界の住人だとしたら? ”
STAR WARS Identities - Die Ausstellung (2)

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

オビワンの衣装だよー!やっほー!


……失礼いたしました。
2016年後半、ドイツ・ミュンヘンで開催されていたスターウォーズの大型展覧会、「STAR WARS Identities」のレポートその2です。

この展覧会は展示物が並んでいるだけの美術展的なものではありません。展示を通して…つまりはスターウォーズの世界を通して、「自分」つまり来場者本人のフォースの形を探す旅を体験できるのです。その内容については前回の記事をぜひご覧ください!
今回の記事では、模型、衣装、プロップなど、展示物の紹介をいたします。



STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

スターウォーズといえば、かっこいい戦艦だ。戦闘機だ。そう思う方も多いと思います。子供の頃の私もそうでした。
5〜6mほどあるかなり大きなケースに、帝国軍の戦艦・戦闘機と、反乱同盟軍の戦闘機が対峙した状態で展示されています。こちらは帝国軍側。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

そしてこちらは反乱軍側。
音量は小さめですがBGMと効果音の演出があり、周囲の照明もそれにあわせて点滅します。両軍がそれぞれハイパードライブを抜け、決戦の場に到着した!そんなシーンを再現しています。模型は固定されており、動きの演出はありませんが、臨場感はビシビシ伝わってきます!

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

どれを見てもとっても緻密。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

デストロイヤーは2mちかくありました!大迫力!

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

めちゃくちゃ細かいです。今更思いますが、白一色なんですよね。複雑に見えるのは、実際に造形が複雑だから。同じ時代の映画やアニメで宇宙船といえばわりとカラフルだったり、銀色でピカピカだったり。EP4での登場シーンの演出もあいまって、はじめて見た当時小学生だった私にも恐怖感がわかった理由は、この色にありました。

ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

こちらはX-WING。SWに登場する数々の乗り物の中でも、とくに「30年も前に考えられたデザインなのに今見てもかっこいい!」と思うものの1つです。「ローグワン」「フォースの覚醒」の中でもぜんぜんおかしくない。

STARWARS identities Munich

ミレニアムファルコンは、別のケースの中におりました。こちらもかなり大きいです。



ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン



展示品の中には多数の「絵」もあります。設計図、コンセプトアート、キャラクター案、絵コンテなど、どれも貴重なものばかり。見たことがないものも多数ありました。

asoka

出展数は少なかったですが、アニメ「クローンウォーズ」のスケッチも!



衣装の展示も見応えたっぷりでした。出展数もとても多く、一部はガラスケースなしで見ることができ、これだけでもドイツまで頑張って行った甲斐がありました!

starwars_ex_munich_28.jpg

パイロットルーク

LukeSkywalker

そばにはルークのキャラクター紹介パネル。このインターフェイスもとってもcool!

starwars

パイロットのみなさんのヘルメットいろいろ。



旧作のメインキャラクターたち。

starwars_ex_munich_32.jpg

旧作… 、と思いきや、このチューバッカは、エピソード3verだそうです。

leia ogana costume

スレイブレイア。

leia ogana costume

イヤリングの形こんなだったんだな〜!
首の鎖もめちゃくちゃ凝ったデザインでした。

padme amidala

1つの映画にたくさんの衣装で登場する、パドメ・アミダラ。
女王や議員の衣装はどれも豪華で、見ているだけで楽しいです。

padme amidala

とても繊細な生地。すぐに破れてしまいそうに見えます。注意して見ないとわからないほどに薄い色のグラデーションが美しい!

padme amidala

padme amidala

ケースなしの展示なので、限界まで近づいて見ることができます。
使われている生地や金具の材質、マントの細かい刺繍は縫い目の順番までも確認することができました。衣装を作る予定はないですが…なくても見てしまいます♪


オビワン 展示

きたー!ヒゲ☆ゾーン!

オビワン他ジェダイ衣装展示

いや、違います。異様なテンションになってしまいました。すみません。
私の大好きな「オビワン」含め、ライトセーバーの使い手が一箇所にまとめて展示されているコーナーです。ここもありがたいことにケースなしで、部屋の中央に展示されているのでいろんな角度からみることができます!

オビワン衣装

オビワン衣装

オビワンも衣装が4種類あるわけですが、私が一番求めているEP3verがここに!!!

公式webサイトのFAQには観覧時間「およそ90分」とありましたが、
私、この部分だけでたぶん90分使った。
13時に入場して出たのが18時ちょっと前だったので…、トータル4時間半くらいかかってます…

オビワン衣装

ここには数枚のみ紹介しておりますが、実際はオビワンだけで93枚撮影していました…
ローブの繊維とか、端っこのちょっとしたほつれとか、革ベルトの経年劣化っぽいヒビとか…そんなのをクローズアップしたものが大量に…
日本に来てくれたらいいなとは思うのですが、たとえ来てくれたとしても、おそらく撮影禁止になっちゃうので…。


アナキン(EP3ver)の衣装

アナキン(EP3ver)の衣装

少し離れたところにアナキン(EP3ver)の衣装もありました。「フォースを探す旅」に使われている映像にはアナキンの一生を追うものが多かったので、衣装展示側もやや特別枠です。


starwars_ex_munich_46.jpg

アナキンの一生のある意味到達点、ダースベイダー。こちらも広いスペースを使用し特別感たっぷりでした!

前の記事でも書きましたとおり、この「STAR WARS Identities」は、現在はロンドンで開催されています。開催期間はとても長く、2016年11月から2017年の9月まで約9か月!イギリスまで行くのはちょっとタイヘンですが、スターウォーズが大好きな人に超!オススメな展覧会です。機会がありましたらぜひ!!!
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posted by 芝浦 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS Identities (GERMANY)
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