2016年12月27日

“ もし、私がスターウォーズの世界の住人だとしたら? ”
STAR WARS Identities - Die Ausstellung (2)

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

オビワンの衣装だよー!やっほー!


……失礼いたしました。
2016年後半、ドイツ・ミュンヘンで開催されていたスターウォーズの大型展覧会、「STAR WARS Identities」のレポートその2です。

この展覧会は展示物が並んでいるだけの美術展的なものではありません。展示を通して…つまりはスターウォーズの世界を通して、「自分」つまり来場者本人のフォースの形を探す旅を体験できるのです。その内容については前回の記事をぜひご覧ください!
今回の記事では、模型、衣装、プロップなど、展示物の紹介をいたします。



STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

スターウォーズといえば、かっこいい戦艦だ。戦闘機だ。そう思う方も多いと思います。子供の頃の私もそうでした。
5〜6mほどあるかなり大きなケースに、帝国軍の戦艦・戦闘機と、反乱同盟軍の戦闘機が対峙した状態で展示されています。こちらは帝国軍側。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

そしてこちらは反乱軍側。
音量は小さめですがBGMと効果音の演出があり、周囲の照明もそれにあわせて点滅します。両軍がそれぞれハイパードライブを抜け、決戦の場に到着した!そんなシーンを再現しています。模型は固定されており、動きの演出はありませんが、臨場感はビシビシ伝わってきます!

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

どれを見てもとっても緻密。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

デストロイヤーは2mちかくありました!大迫力!

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

めちゃくちゃ細かいです。今更思いますが、白一色なんですよね。複雑に見えるのは、実際に造形が複雑だから。同じ時代の映画やアニメで宇宙船といえばわりとカラフルだったり、銀色でピカピカだったり。EP4での登場シーンの演出もあいまって、はじめて見た当時小学生だった私にも恐怖感がわかった理由は、この色にありました。

ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

こちらはX-WING。SWに登場する数々の乗り物の中でも、とくに「30年も前に考えられたデザインなのに今見てもかっこいい!」と思うものの1つです。「ローグワン」「フォースの覚醒」の中でもぜんぜんおかしくない。

STARWARS identities Munich

ミレニアムファルコンは、別のケースの中におりました。こちらもかなり大きいです。



ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン



展示品の中には多数の「絵」もあります。設計図、コンセプトアート、キャラクター案、絵コンテなど、どれも貴重なものばかり。見たことがないものも多数ありました。

asoka

出展数は少なかったですが、アニメ「クローンウォーズ」のスケッチも!



衣装の展示も見応えたっぷりでした。出展数もとても多く、一部はガラスケースなしで見ることができ、これだけでもドイツまで頑張って行った甲斐がありました!

starwars_ex_munich_28.jpg

パイロットルーク

LukeSkywalker

そばにはルークのキャラクター紹介パネル。このインターフェイスもとってもcool!

starwars

パイロットのみなさんのヘルメットいろいろ。



旧作のメインキャラクターたち。

starwars_ex_munich_32.jpg

旧作… 、と思いきや、このチューバッカは、エピソード3verだそうです。

leia ogana costume

スレイブレイア。

leia ogana costume

イヤリングの形こんなだったんだな〜!
首の鎖もめちゃくちゃ凝ったデザインでした。

padme amidala

1つの映画にたくさんの衣装で登場する、パドメ・アミダラ。
女王や議員の衣装はどれも豪華で、見ているだけで楽しいです。

padme amidala

とても繊細な生地。すぐに破れてしまいそうに見えます。注意して見ないとわからないほどに薄い色のグラデーションが美しい!

padme amidala

padme amidala

ケースなしの展示なので、限界まで近づいて見ることができます。
使われている生地や金具の材質、マントの細かい刺繍は縫い目の順番までも確認することができました。衣装を作る予定はないですが…なくても見てしまいます♪


オビワン 展示

きたー!ヒゲ☆ゾーン!

オビワン他ジェダイ衣装展示

いや、違います。異様なテンションになってしまいました。すみません。
私の大好きな「オビワン」含め、ライトセーバーの使い手が一箇所にまとめて展示されているコーナーです。ここもありがたいことにケースなしで、部屋の中央に展示されているのでいろんな角度からみることができます!

オビワン衣装

オビワン衣装

オビワンも衣装が4種類あるわけですが、私が一番求めているEP3verがここに!!!

公式webサイトのFAQには観覧時間「およそ90分」とありましたが、
私、この部分だけでたぶん90分使った。
13時に入場して出たのが18時ちょっと前だったので…、トータル4時間半くらいかかってます…

オビワン衣装

ここには数枚のみ紹介しておりますが、実際はオビワンだけで93枚撮影していました…
ローブの繊維とか、端っこのちょっとしたほつれとか、革ベルトの経年劣化っぽいヒビとか…そんなのをクローズアップしたものが大量に…
日本に来てくれたらいいなとは思うのですが、たとえ来てくれたとしても、おそらく撮影禁止になっちゃうので…。


アナキン(EP3ver)の衣装

アナキン(EP3ver)の衣装

少し離れたところにアナキン(EP3ver)の衣装もありました。「フォースを探す旅」に使われている映像にはアナキンの一生を追うものが多かったので、衣装展示側もやや特別枠です。


starwars_ex_munich_46.jpg

アナキンの一生のある意味到達点、ダースベイダー。こちらも広いスペースを使用し特別感たっぷりでした!

前の記事でも書きましたとおり、この「STAR WARS Identities」は、現在はロンドンで開催されています。開催期間はとても長く、2016年11月から2017年の9月まで約9か月!イギリスまで行くのはちょっとタイヘンですが、スターウォーズが大好きな人に超!オススメな展覧会です。機会がありましたらぜひ!!!
【STAR WARS Identities (GERMANY)の最新記事】
posted by 芝浦 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS Identities (GERMANY)

2016年12月22日

" もし、私がスターウォーズの世界の住人だとしたら? "
STAR WARS Identities - Die Ausstellung (1)

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

今年も9月はドイツ旅行♪ 毎回海外はハードスケジュールぎみだったのですが、今回はゆったり11日間。ハンブルグからミュンヘンまで電車でじわじわ南下しつつ、各地に住むスターウォーズ仲間を訪ねるひとり旅でした。メイン目的は昨年も行ったシュパイヤー博物館のSFイベントと、この記事でご紹介する展覧会、「STAR WARS Identities」です。ちなみに、日程的にはいちばん最後。


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン_ヨーダ像

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

この「スター・ウォーズ・アイデンティティーズ」展は、2012年にカナダのモントリオールで初開催され、その後はフランス、オーストリア、ドイツなどヨーロッパ各地を巡回しています。この記事を書いている2016年12月現在は、ロンドンで開催中。
昨年私がドイツに行った時はケルンで開催していたのですが、スケジュール的に厳しく断念。ケルンのあとはリヨン(オーストリア)に行ってしまったのでドイツでの開催はケルンの1回だけかと思っていたのですが、リヨンのあと再びドイツ・ミュンヘンにやってきました!今度こそ時間作ろう!とがんばりましたよ〜。

ワールドツアー的に開催地が移動しているので、日本に来る可能性もゼロではない…!
と、思うのですが。この展覧会、1箇所での開催期間がすご〜く長い。最低でも半年、長いと8か月!大型展示物も多い、かなり大規模な展覧会です。大きな会場が必要なイベントを「スターウォーズ」ひとつで半年も開催し続けるのは、日本では無理そう…。
だからなじみのある国で開催してるうちに行っておかないと。もし日本に来てくれたら、その時は喜んでまた行けばいいのだ!


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

9月末、有名なビール祭り、「オクトーバーフェスト」真っ最中のミュンヘンにはその期間中、世界中から5〜600万人もの観光客が訪れるそう。お酒が全く飲めない私には残念ながら関係のないイベントですが、ミュンヘン中央駅は民族衣装でキメた人々であふれ、観光客向けの衣装やお菓子を売る店もいっぱい。雰囲気だけは楽しんできました!しかし、このためホテルはやたら高いし、治安もよくない…。できればオクトーバーフェスト時期は避けたかったけど…なんと3週間も続くそうで…、避けられませんでした…


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン会場

STAR WARS Identitiesの会場は、ミュンヘンオリンピックの跡地、オリンピアパーク。ミュンヘン中央駅からだと地下鉄で15分程度です。私は周囲の景色を楽しみつつ徒歩で行ったので1時間半ほどかかりました。

STARWARS identities Munich

入り口前にはフォトスポット的な(?)場所が。

チケットを予約する際は、入場時間も予約します。入場の時間は決められていますが出る時間は自由。閉館までいても大丈夫。「通常、90分ほどで全内容を楽しめます」とFAQにはありました。


STAR WARS Identitiesは、展示品を鑑賞するだけの一般的な展覧会とはだいぶ趣が違います。もちろん、撮影に使われた衣装やプロップ、模型、コンセプトアート、スケッチなどなど、貴重な展示品がたくさん置かれているのですが、展示品は独自の法則で10のテーマに分けられてており、テーマごとにこの展示オリジナルの映像と、「質問エリア」が用意されています。

来場者は、各テーマごとに展示をたのしみ、映像を視聴し、そして心理テストのような「10の質問」に答えていきます。スターウォーズの世界を楽しみ、劇中に登場したキャラクターたちの境遇、考え方、転機などを映像や展示物で理解し、自分自身と重ねあわせ、展示を通して自分の「フォースの形」を探す旅をするのです(WELCHE MÄCHTE FORMEN DICH? = どのようなフォースが君を形作るのか?)。
とてもインタラクティブで、展示物への理解もより深くなる。つきなみな表現しかできないのですが、ほんと、「すごい」展覧会です。

入口ではヘッドホンとリストバンドを渡されます。ヘッドホンは展示物の解説や映像の音声を聞くためのもので、会場内の決まった場所(床に目印がある)に立つと聞けるようになっています。ドイツ語と英語があり入口で設定してくれますが、単にチャンネルの変更をするだけのようで、自分でも変更できました。
リストバンドは「10の質問」に答えた内容を保存するためのものです。


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

まず自分の「種族」を聞かれます。私は「トワイレック」にしてみました。性別や肌の色なども設定することができます。六角形のセンサー部分にリストバンドをかざすと、決定した内容が保存されます。
このあとも、住んでいる惑星や、何をしているか(職業)などを聞かれます。現実で大阪都心部に住む私は、大都会惑星「コルサント」。職業も自分の本職(デザイナー)に一番近い…気がした「エンジニア」にしました。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン アナキンのポッドレーサー

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

展示物は質問に関連するものがまとめられています。
最初に目に入る大きな展示物は、少年アナキンのポッドレーサー。レーサーという生業について、映像での説明もありました。


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

最初はいわば、「自分のキャラクターのプロフィール設定」でしたが、中盤に入ると心理テスト色が濃くなってきます。
少年アナキンが母シミのもとを離れ、ジェダイとなるべく旅立つシーンの映像が流れ…、

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

…質問エリアではこう聞かれます。
「あなたはまだ幼いが、夢を実現するために親元を離れ旅立ちたい。あなたの親は、なんと言うだろうか?」

他のテーマエリアにもある「映像」は、映画のワンカットがそのまま流れることもありますが、ほとんどはシルエットだけを使った、影絵のようなオリジナル映像です。アニメーションも美しい!
心理を探求するさいに色や表情などの余計な情報を入れないためだと私には思えました。


会場内を進み、展示を楽しみながら、大きな問題に直面したらどう対処する?もしこんな立場にいたら自分はどう動く?…などなど、様々な質問に答えていきます。
ほとんどの質問はじっくり考える時間があるのですが、なかには直感で答えてこそ生きるのか、制限時間があるものも。…多数の小さな質問に短時間でどんどん答えなければならないのですが、英語とドイツ語しかないので読解に時間がかかってしまい、内容がわかる前に次に行ってしまうw 
リストバンドに登録するまでは何度やりなおしてもいいのですが、やりなおすと質問の内容が変わってしまったり!…最後のほうはもう、全部一番上の選択肢選んでました…。後述する最終結果にもひびくので残念。もっと語学力があればなあ!


フォースの形、アイデンティティを探す長い旅の最後には、ある意味究極の選択を迫られます!


日本に来るかもしれないですから、ここは内緒!
でも、スターウォーズファンなら察してしまうかもしれませんね。


STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

旅を終えると、自分はどんなキャラクターになったのか、そのビジュアルがスクリーンにどーんとでっかく表示もされます!私はオビワンを師とするジェダイ・トワイレックになりました^o^。会場内で見られる結果はこの絵だけですが、メールアドレスを登録すると詳細な診断結果がメールで届きます。もちろん自分のキャラクターの画像も届きますよ♪
かなりの長文が届きますが、あとでゆっくり確認することができるのはありがたいです!

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

展覧会の後のお楽しみ、グッズショップ。
STAR WARS Identitiesはアートがとってもカッコイイのです。この展示のことを知ったきっかけも、アートのインパクトがすごかったからでした。体験できて、ほんとによかったなあ。

STARWARS identities Munich ミュンヘン2016年スターウォーズエキシビジョン

いろいろ買いこんでしまいました!

次の記事では模型、衣装、プロップなど、展示物の紹介をします♪
posted by 芝浦 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS Identities (GERMANY)

2016年11月20日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (4)

STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。



最終日、仲間たちはかなり朝早くから入場待機列へ。私はこのあと着替えのためにホテルに戻らないといけなかったのですが、ちょっとだけご一緒しました。初日に買ったおんなじ服。TFAの後半、スターキラー基地潜入シーンでハンにどんな仕事をしていたかを聞かれたフィンが「掃除」と答える、そのわずか数秒のシーンのパロディと思われる、”帝国軍清掃員”の制服です。もちろんグッズのためのデザインですが、実はこの服は作業員の制服ではかなりメジャーなアメリカのブランド製だそう。細かい!


STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

「ローグワン」の衣装展示を見てきました。昨年のTFAの衣装展示はメイン会場とは別の個室で開催されていたため入場しないと見ることができず、長いときは5時間待ちだったそう。でも今回は会場の一部を簡単な柵で仕切ってあるだけで、入場しなくても外から眺めることができました。もちろん詳しく見たい場合は入場列に並ぶ必要があるので3日目の朝見てきましたが、並んだ時間は30分くらいだったと思います。

ローグワンについては7月の時点では公開されている映像はわずか数分、ビジュアルなども限られたものしかなく、ほぼ全員がなじみのない新キャラクターのため、正直ぴんとこなかったりします。(昨年のTFAの衣装展示も似た感想^_^;)
しかし、日本ではまずない、本物が見られる貴重な機会です。後になって衣装を作りたくなるかもしれないし、衣装制作まではいかずとも絵作品の題材にすることは確実にあります。映画公開直後は満足な資料もないし、もちろん劇場ではコマ送りもできない。後ろ姿などヘタしたら劇中ではわからないという可能性もある。
なのでとりあえず写真はたくさん撮っておきます。

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資料写真なのでこんなのが多いです^_^; 布の材質までわかるような資料はなかなか手に入りにくいので…


STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

展示方法はこんなかんじ。後ろや横も確認できるので助かります。壁際などに置かれていると、後ろは見れないこともあるので!
それにしてもオーソン・クレニックのマント…意外と皺くちゃだなあ…
前から見るとピチっとしたイメージなのに
私は衣装、とくにローブの皺にはかなり気をつけています。衣装自体の出来が良くても、運搬中たたんでいたときの皺や座り皺がひどいと、見栄えがかなり悪くなってしまいます。それだけにもともとこういう衣装のキャラクターだと、どう再現すべきか、逆に大変そうだ…。


STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

これは写真だけ見るとナンダコレですが、VRシステムを使ったスターウォーズゲームのデモプレイです。目の前には壮大なスターウォーズの世界が広がり、自分はその世界の中で秘密の任務を遂行するジェダイのパダワンとして活躍します。

STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

自分はちょーカッコよくトルーパーと戦ってるつもりなのですがその様子を外から見るとこんなかんじだ。黒服の男性は私がヘッドセットのコードを踏んでコケたりなどしないよう目を配ってくれるサポートの人。

3m四方ほどの部屋の中でヘッドセットをつけて10分ほどのゲームを遊びます。プレイヤーひとりのために広いスペースとサポートスタッフが必要なため、体験できる人数は限られています。そのため整理券制でした。朝整理券をもらい、指定された時間に遊びに行きます。私は前述のローグワン衣装展示を見に行く前に整理券をもらって、指定時間は昼過ぎでした。

一人で行って一人で体験してくる予定だったのですが、指定時間が近づきそろそろ行こうかな〜、と開場を歩いている時に、初日に雑誌の取材でお会いした通訳の方、Kさんにばったり再会します。一人で歩いてらしたので不思議に思ってうかがうと、たまたま休憩中で、雑誌のスタッフの方々とは次のお仕事の時間に合流するとのことでした。

Kさんはデモプレイについてきてくださいました。本来、整理券がない人は入場できないのですが、Kさんは「自分は通訳です、ゲームはしません」とスタッフに説明し、同行してくれました^^(※ゲームは前日に体験済だったそうです)。
ゲームの内容はもちろん、プレイ中の注意や機械の使い方の説明もすべて英語なわけですが、Kさんがいてくれたのでゲーム内容も諸注意もばっちりでした。プレイ中の写真も、Kさんが撮影してくれたものです。
ありがとうございました!


STARWARS CELEBRATION スターウォーズ セレブレーション ロンドン

そろそろイベントも終わり。最後のステージ「Closing Ceremony」をみんなで一緒に見ようと仲間と合流。
初日から気になってたけどいつもそこそこの行列ができてたため前を通るだけだった、スケリッグマイケル島のフォトスポットへ。このブースはスターウォーズ関連ではなく、アイルランドの観光会社のブースだったようです。

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仲間うちで撮影をしていると、突如ロシア人の男性乱入。
TFA劇中シーンの再現がはじまりましたが性別逆だしキャラクターも違うしでw なかなか楽しい写真になりました^o^


Closing Ceremonyでは毎回、次のセレブレーションの開催地と期間発表があるのが恒例ですが、5月の時点で次回開催は17年4月にオーランドで、と発表済でした。当然ながらその手の話題はなく、ゲストの役者さんのトークと、ローグワンの映像、イベント開催期間中の風景を集めたダイジェスト映像などで終了。
特にびっくりするようなニュースの発表はなかったのですが、ステージイベントは毎回コスプレコンテストだけの私が、マークハミルやキャリーフィッシャーの姿をナマで見られた貴重な機会でした♪♪
あ!ダイジェスト映像の中に自分が1秒ほど入ってましたよ。やったね!
posted by 芝浦 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)

2016年10月20日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (3)

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。今回は主に2日目の記録です。


大型スターウォーズ・コンベンションは、あたりまえだけど会場内のどこを見てもスターウォーズだらけ!!
今回のロンドンでのコンベンションは、私の知っている日本開催のイベントにたとえると規模や混雑具合、会場内のお楽しみ(出展やステージ)的に一番近いのは「東京ゲームショウ」でしょうか。行ったことのある方がいらっしゃいましたら、想像してみてください!「東京ゲームショウ」の会場全部がスターウォーズコンテンツだけになっちゃうようなものです!

前回紹介したメインステージでのショーのほかにも、頑張って行列に並んだり、整理券が必要な展示もたくさんありますが、小規模なステージ、公式ショップ以外の物販ブース、アーティストが作品を販売するアートブース、ファン団体が出展のみを行うファンブースなどは、たまに混んでる時もありますが普通に眺めることができます。

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

ゲームの試遊は、デモ版はもちろん、発売後のものでもけっこうな行列!

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

物販ブースは既存店舗の出張所のようなお店が中心。
現地の方にとっては普段でも買えるものが売っているのだと思います。そのためか大混雑にはなりません。が。外国人の私にとってはそうではなく!とくにTシャツなどアパレル系は日本では見ないものばかりで楽しいです♪
…サイズが大きすぎて購入にはなかなか至らないのですが^_^;
販売ブースの出店ルールについてはよく知らないのですが、スターウォーズ以外を販売しても構わないみたい。SFアクション系映画やアメコミなどスターウォーズと似たジャンルのアイテムも手に入ります。

STARWARS CELEBRATION LONDON

メリー!! シスマス!!
すごい悩みましたが私はニット系の服を乾燥した冬場に着るとかぶれて大変なことになるので見るだけに^_^; 伝統的なクリスマス柄とスターウォーズがいいかんじに混ざっててドット絵としてのセンスも素敵だな〜と思ったのでこのデザインの別のグッズがあれば欲しかったなあ!



海外イベントの楽しみのひとつは、この時しか会えない友人達と会えること。
といっても、Facebookなどでその人が会場に来てるかどうかを確認するくらいで、どうしても用事のある場合以外、待ち合わせなどはしません。(会場は盛りだくさんゆえ、お互いに見たいものがあるので待ち合わせは難しいです…^_^;)。会場を見て回ってるときに偶然会うことを期待します。広い会場ですが、今回もたくさんの人にお会いできました♪



アートブースでご自身のアートの販売をされている、アーティストの三田恒夫さんと奥様、ブースのスタッフの方々。ブースにいらっしゃる方はブースから動かない方が多くいつでもお会いできます♪ 今回もかな〜〜りお世話になりました!ありがとうございました^^.

STARWARS CELEBRATION LONDON OBI-WAN KENOBI cosplay

ドイツの公式ファンクラブ雑誌のライター、Christianさん。今回は取材のお仕事で来られておりハードスケジュールだった中、時間を作っていただきました。ドイツ国外からでは購読できない雑誌を時々送っていただいているのでお土産を持っていったのですがクリスさんからもお土産をいただいてしまいました^o^ プレゼント交換♪
Danke, Chrischi!

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション オビワンコスプレ

2012年からセレブレーションでは毎回お会いしているベンさん。今回もお会いできてよかった!
ベンケノービの雰囲気ばっちり!いつもカメラマンに囲まれている、とても人気のあるコスプレイヤーさんです。

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

ドイツのTanjaさん(アミダラ)、Michaelさん(ジェダイ)夫妻。Tanjaさんは他にもアミダラ女王の衣装のレパートリーがありどれも丁寧に作っておられます。手に持っている玉はもちろん光るギミックつき!
ちなみに場所はロンドンなのですがドイツから飛行機で2時間くらいなのと、私自身がドイツに友人が多いこととで、お会いした方の8割くらいはドイツの方でした!



今回はファンブース参加ではなかったのですが、今年6月の日本のイベントで展示した作品や、昨年のアナハイムで展示した作品をポストカードにしたものを少々持っていきました。主にはじめてお会いする方への名刺がわりに使っていたのですが、事前にFacebookやtwitterなどでポストカード配るよ!との呼びかけも行いました。ブース参加のように決まった位置に長時間いるわけではないので、基本は「もし私を見かけたら”カードくれ”って言ってみてね!」的な声かけでしたが、「確実にゲットしたい!」という数名の方からご連絡いただき、待ち合わせしたりも。みんな、過去のイベントで私の作品を見てくれた方でした。
過去のイベントで配布したものが気に入ってもらえて、新作も欲しいと思っていただけるのはとても嬉しいですね♪♪みなさん、ありがとう〜!





カードを受け取りにきてくださった方々♪





日本のテレビや雑誌の取材もありました。昨年はひさびさの新作公開ということと、開催地が本場アメリカだということで日本からも多くの取材の方が来られてたのですが、今年も意外とたくさんいらっしゃっててびっくりです(時期的に、スターウォーズの話題は旬ではないと思っていたので…)。
この時のもようは、私のところも数秒ほど使っていただいていました♪全体では10分くらいの特集映像になっておりました。このテレビ取材の方々には3日間通して何度も会場でお会いしたのですが、つまりわずか10分の完成映像のために、海外出張3日間!!っていうことですよね…。私の仕事も完成した1枚の絵の裏に数十枚のボツカットがあったりしますが…、それ以上に大変な世界なんですね…おつかれさまです!!


BACK TO THE FUTURE COSPLAY and OBIWAN

おまけ、何故かBACK TO THE FUTURE。スタートレックなどの別の作品とSWをミックスしたオリジナルのコスチュームの方はよく見かけるのですが彼らにはSW要素はまったくないような。SWの世界にタイムスリップしてきたっていう設定かも♪
タグ:London STARWARS
posted by 芝浦 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)

2016年10月01日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (2)

STARWARS CELEBRATION3 オビワン コスプレ スターウォーズ

7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。

さて予告どおり飛行機の中で書いています。2か月前だったこの記事の旅と同じ便です。関西からフランクフルトに直行で行ける唯一の便。機内で見れる映画の内容はあまり変わってないだろなーって思ってましたが実際ほぼ変わっていませんでした。ていうかあの時はラインナップに入ってた「フォースの覚醒」が消えてた…。

コンベンション初日。開場は10時なのですが友人たちは元気に6時に並びに行きました。はえぇ……。
今回はイベントホール「celebration stage」で開催されるものについては事前に入場リストバンドを貰う必要がありました(今までは大型ステージであっても特に整理券などはなく早い者勝ち)。
人気のあるステージは朝早くに頑張って貰いにいかないとリストバンドがなくなっちゃう。一人ひとり腕に巻いてもらうので「友達の分もくれ!」という手は使えない。ステージを見たい本人が行かないといけないんですね。入場待機列に並ぶのは必要なリストバンドを全部貰った後ってことになります。

この日は「ローグワン」のショーが外せません。初公開の映像が見れてお土産も貰える!そりゃあみんな頑張ります。…しかしこの「ローグワン」ステージのすぐ次が「コスプレコンテスト」。今年もありがたいことに写真審査を無事に通過し、本戦出場が決まっておりました。が、出場者の集合時間とローグワンのステージ時間がばっちりかぶってしまっていて残念!!


STARWARS CELEBRATION EUROPE3

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

…なので、さほど頑張らなくてもいい私は8時頃にGO。入場待機列はかなり長くのびていました。閉会後に上映されるEP4のリストバンドを友人達も貰ったというので一応もらったけど…たぶんコレ体力的に無理。(なんと終了時間23時!結局誰も行かなかったみたいです…^_^; もちろん私も)


10時になり入場がはじまりました。最初に行ったのは公式グッズショップ。私がたどり着いた時にはすでに1時間待ちの表示。でも1時間ならたいしたことないほう。今回はグッズ情報が当日までほとんどゼロ!という状態で並びましたが、初日で売り切れるものも多く、あとで「あ!これいいな!」って思ってもダメなパターンは経験済です…。何があるかわからなかろうと最初に行っておかないと!

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

たくさん買った〜♪



セレブレーションのコスプレコンテストはその時により細かく違うものの、申請時の写真審査のほかに当日のショーの前にも「プレジャッジ」があります。これの時間も決められているので、コンテストの日は忙しく拘束時間も長いです。今回はこれの受付が11時から14時までだったのでかなり忙しかった…。
グッズショップから出られたのが11時半頃。ホテル戻って着替え、再入場。テロ対策のため、手荷物検査・コスプレ用武器チェックがあり、どちらも厳しめで時間がかかる…。警察犬のような犬もいました。火薬や危険物を感知するのかも?
ジャッジには13時には行けてたかな…なんとか間に合いました(^o^)

ちなみに朝から着替えた状態で行ったとしても出場者はコスプレ用アイテム以外の持参品を持ってはいけないので結局、買ったお土産を置きにホテルに戻ることになります。コンディション的にもプレジャッジの直前で着替えるのがベター。


STARWARS CELEBRATION EUROPE3

プレジャッジが終わってやっと展示を楽しめるように。ほうほう。スターウォーズ飛行機でおなじみのANAが2時から何か発表するみたいだ!黒い幕をかぶった飛行機の模型らしきもの。新デザインの発表に間違いない。これまでのデザインはドロイドがモチーフだったから…?!待ち合わせもしてないのに自然と集まった日本の仲間たちと「金色のメタリックじゃね?」「空飛んでるの見たらスンゲー光るね!」「いやでもそれじゃANA感全然ないよ!」などと勝手に盛り上がります。

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 ANA 3PO

…黄色だった!
予想とちょっとはずれたけどキャラは合ってた♪ R2-D2もBB8もなかなか乗る機会のない国際線だけど、これは嬉しい国内線。日本の空に黄色い飛行機は遠くからでも目立ちそう!と今からワクワク。

発表会の後はショップ系やファン系ブースなど見つつ私はコンテスト待ち。仲間たちはローグワンのステージを見に行きました。

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

今回のコンテストは本番の直前にステージを見せてもらえました。私は毎回可能なら大きめのアクションをするので、直前であっても広さを確認できるのと、最初からステージ裏に案内され自分の番が来るまで何も見れないのとでは大違い!

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 オビワン コスプレ スターウォーズ obi-wan costume cosplay

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 オビワン コスプレ スターウォーズ obi-wan costume cosplay

実は今回は体調が悪いのをわかっていての渡航で、コンテストのときもベストコンディションではありませんでした。普段はなんともない肩を大きく回すアクションが体に響き、あまりいい動きはできませんでした…。が、観客席からは歓声が聞こえました♪ 喜んでいただけたみたい!
今回は入賞ならずでしたがよかった〜!

終了後、日本のマスコミの方に声をかけられ、記事にしていただいております。
http://cinema.pia.co.jp/news/165244/67814/
…この時記者の方々に同行しておられた現地の通訳の方と3日目にもお会いすることができました。そのお話はまた3日目の記事に!

コンテスト終了と同時に1日目も終了。
忙しい一日でした〜!
posted by 芝浦 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)