2016年10月20日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (3)

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。今回は主に2日目の記録です。


大型スターウォーズ・コンベンションは、あたりまえだけど会場内のどこを見てもスターウォーズだらけ!!
今回のロンドンでのコンベンションは、私の知っている日本開催のイベントにたとえると規模や混雑具合、会場内のお楽しみ(出展やステージ)的に一番近いのは「東京ゲームショウ」でしょうか。行ったことのある方がいらっしゃいましたら、想像してみてください!「東京ゲームショウ」の会場全部がスターウォーズコンテンツだけになっちゃうようなものです!

前回紹介したメインステージでのショーのほかにも、頑張って行列に並んだり、整理券が必要な展示もたくさんありますが、小規模なステージ、公式ショップ以外の物販ブース、アーティストが作品を販売するアートブース、ファン団体が出展のみを行うファンブースなどは、たまに混んでる時もありますが普通に眺めることができます。

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

ゲームの試遊は、デモ版はもちろん、発売後のものでもけっこうな行列!

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

物販ブースは既存店舗の出張所のようなお店が中心。
現地の方にとっては普段でも買えるものが売っているのだと思います。そのためか大混雑にはなりません。が。外国人の私にとってはそうではなく!とくにTシャツなどアパレル系は日本では見ないものばかりで楽しいです♪
…サイズが大きすぎて購入にはなかなか至らないのですが^_^;
販売ブースの出店ルールについてはよく知らないのですが、スターウォーズ以外を販売しても構わないみたい。SFアクション系映画やアメコミなどスターウォーズと似たジャンルのアイテムも手に入ります。

STARWARS CELEBRATION LONDON

メリー!! シスマス!!
すごい悩みましたが私はニット系の服を乾燥した冬場に着るとかぶれて大変なことになるので見るだけに^_^; 伝統的なクリスマス柄とスターウォーズがいいかんじに混ざっててドット絵としてのセンスも素敵だな〜と思ったのでこのデザインの別のグッズがあれば欲しかったなあ!



海外イベントの楽しみのひとつは、この時しか会えない友人達と会えること。
といっても、Facebookなどでその人が会場に来てるかどうかを確認するくらいで、どうしても用事のある場合以外、待ち合わせなどはしません。(会場は盛りだくさんゆえ、お互いに見たいものがあるので待ち合わせは難しいです…^_^;)。会場を見て回ってるときに偶然会うことを期待します。広い会場ですが、今回もたくさんの人にお会いできました♪



アートブースでご自身のアートの販売をされている、アーティストの三田恒夫さんと奥様、ブースのスタッフの方々。ブースにいらっしゃる方はブースから動かない方が多くいつでもお会いできます♪ 今回もかな〜〜りお世話になりました!ありがとうございました^^.

STARWARS CELEBRATION LONDON OBI-WAN KENOBI cosplay

ドイツの公式ファンクラブ雑誌のライター、Christianさん。今回は取材のお仕事で来られておりハードスケジュールだった中、時間を作っていただきました。ドイツ国外からでは購読できない雑誌を時々送っていただいているのでお土産を持っていったのですがクリスさんからもお土産をいただいてしまいました^o^ プレゼント交換♪
Danke, Chrischi!

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション オビワンコスプレ

2012年からセレブレーションでは毎回お会いしているベンさん。今回もお会いできてよかった!
ベンケノービの雰囲気ばっちり!いつもカメラマンに囲まれている、とても人気のあるコスプレイヤーさんです。

STARWARS CELEBRATION LONDON スターウォーズセレブレーション

ドイツのTanjaさん(アミダラ)、Michaelさん(ジェダイ)夫妻。Tanjaさんは他にもアミダラ女王の衣装のレパートリーがありどれも丁寧に作っておられます。手に持っている玉はもちろん光るギミックつき!
ちなみに場所はロンドンなのですがドイツから飛行機で2時間くらいなのと、私自身がドイツに友人が多いこととで、お会いした方の8割くらいはドイツの方でした!



今回はファンブース参加ではなかったのですが、今年6月の日本のイベントで展示した作品や、昨年のアナハイムで展示した作品をポストカードにしたものを少々持っていきました。主にはじめてお会いする方への名刺がわりに使っていたのですが、事前にFacebookやtwitterなどでポストカード配るよ!との呼びかけも行いました。ブース参加のように決まった位置に長時間いるわけではないので、基本は「もし私を見かけたら”カードくれ”って言ってみてね!」的な声かけでしたが、「確実にゲットしたい!」という数名の方からご連絡いただき、待ち合わせしたりも。みんな、過去のイベントで私の作品を見てくれた方でした。
過去のイベントで配布したものが気に入ってもらえて、新作も欲しいと思っていただけるのはとても嬉しいですね♪♪みなさん、ありがとう〜!





カードを受け取りにきてくださった方々♪





日本のテレビや雑誌の取材もありました。昨年はひさびさの新作公開ということと、開催地が本場アメリカだということで日本からも多くの取材の方が来られてたのですが、今年も意外とたくさんいらっしゃっててびっくりです(時期的に、スターウォーズの話題は旬ではないと思っていたので…)。
この時のもようは、私のところも数秒ほど使っていただいていました♪全体では10分くらいの特集映像になっておりました。このテレビ取材の方々には3日間通して何度も会場でお会いしたのですが、つまりわずか10分の完成映像のために、海外出張3日間!!っていうことですよね…。私の仕事も完成した1枚の絵の裏に数十枚のボツカットがあったりしますが…、それ以上に大変な世界なんですね…おつかれさまです!!


BACK TO THE FUTURE COSPLAY and OBIWAN

おまけ、何故かBACK TO THE FUTURE。スタートレックなどの別の作品とSWをミックスしたオリジナルのコスチュームの方はよく見かけるのですが彼らにはSW要素はまったくないような。SWの世界にタイムスリップしてきたっていう設定かも♪
タグ:London STARWARS
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posted by 芝浦 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)

2016年10月01日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (2)

STARWARS CELEBRATION3 オビワン コスプレ スターウォーズ

7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。

さて予告どおり飛行機の中で書いています。2か月前だったこの記事の旅と同じ便です。関西からフランクフルトに直行で行ける唯一の便。機内で見れる映画の内容はあまり変わってないだろなーって思ってましたが実際ほぼ変わっていませんでした。ていうかあの時はラインナップに入ってた「フォースの覚醒」が消えてた…。

コンベンション初日。開場は10時なのですが友人たちは元気に6時に並びに行きました。はえぇ……。
今回はイベントホール「celebration stage」で開催されるものについては事前に入場リストバンドを貰う必要がありました(今までは大型ステージであっても特に整理券などはなく早い者勝ち)。
人気のあるステージは朝早くに頑張って貰いにいかないとリストバンドがなくなっちゃう。一人ひとり腕に巻いてもらうので「友達の分もくれ!」という手は使えない。ステージを見たい本人が行かないといけないんですね。入場待機列に並ぶのは必要なリストバンドを全部貰った後ってことになります。

この日は「ローグワン」のショーが外せません。初公開の映像が見れてお土産も貰える!そりゃあみんな頑張ります。…しかしこの「ローグワン」ステージのすぐ次が「コスプレコンテスト」。今年もありがたいことに写真審査を無事に通過し、本戦出場が決まっておりました。が、出場者の集合時間とローグワンのステージ時間がばっちりかぶってしまっていて残念!!


STARWARS CELEBRATION EUROPE3

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

…なので、さほど頑張らなくてもいい私は8時頃にGO。入場待機列はかなり長くのびていました。閉会後に上映されるEP4のリストバンドを友人達も貰ったというので一応もらったけど…たぶんコレ体力的に無理。(なんと終了時間23時!結局誰も行かなかったみたいです…^_^; もちろん私も)


10時になり入場がはじまりました。最初に行ったのは公式グッズショップ。私がたどり着いた時にはすでに1時間待ちの表示。でも1時間ならたいしたことないほう。今回はグッズ情報が当日までほとんどゼロ!という状態で並びましたが、初日で売り切れるものも多く、あとで「あ!これいいな!」って思ってもダメなパターンは経験済です…。何があるかわからなかろうと最初に行っておかないと!

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

たくさん買った〜♪



セレブレーションのコスプレコンテストはその時により細かく違うものの、申請時の写真審査のほかに当日のショーの前にも「プレジャッジ」があります。これの時間も決められているので、コンテストの日は忙しく拘束時間も長いです。今回はこれの受付が11時から14時までだったのでかなり忙しかった…。
グッズショップから出られたのが11時半頃。ホテル戻って着替え、再入場。テロ対策のため、手荷物検査・コスプレ用武器チェックがあり、どちらも厳しめで時間がかかる…。警察犬のような犬もいました。火薬や危険物を感知するのかも?
ジャッジには13時には行けてたかな…なんとか間に合いました(^o^)

ちなみに朝から着替えた状態で行ったとしても出場者はコスプレ用アイテム以外の持参品を持ってはいけないので結局、買ったお土産を置きにホテルに戻ることになります。コンディション的にもプレジャッジの直前で着替えるのがベター。


STARWARS CELEBRATION EUROPE3

プレジャッジが終わってやっと展示を楽しめるように。ほうほう。スターウォーズ飛行機でおなじみのANAが2時から何か発表するみたいだ!黒い幕をかぶった飛行機の模型らしきもの。新デザインの発表に間違いない。これまでのデザインはドロイドがモチーフだったから…?!待ち合わせもしてないのに自然と集まった日本の仲間たちと「金色のメタリックじゃね?」「空飛んでるの見たらスンゲー光るね!」「いやでもそれじゃANA感全然ないよ!」などと勝手に盛り上がります。

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 ANA 3PO

…黄色だった!
予想とちょっとはずれたけどキャラは合ってた♪ R2-D2もBB8もなかなか乗る機会のない国際線だけど、これは嬉しい国内線。日本の空に黄色い飛行機は遠くからでも目立ちそう!と今からワクワク。

発表会の後はショップ系やファン系ブースなど見つつ私はコンテスト待ち。仲間たちはローグワンのステージを見に行きました。

STARWARS CELEBRATION EUROPE3

今回のコンテストは本番の直前にステージを見せてもらえました。私は毎回可能なら大きめのアクションをするので、直前であっても広さを確認できるのと、最初からステージ裏に案内され自分の番が来るまで何も見れないのとでは大違い!

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 オビワン コスプレ スターウォーズ obi-wan costume cosplay

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 オビワン コスプレ スターウォーズ obi-wan costume cosplay

実は今回は体調が悪いのをわかっていての渡航で、コンテストのときもベストコンディションではありませんでした。普段はなんともない肩を大きく回すアクションが体に響き、あまりいい動きはできませんでした…。が、観客席からは歓声が聞こえました♪ 喜んでいただけたみたい!
今回は入賞ならずでしたがよかった〜!

終了後、日本のマスコミの方に声をかけられ、記事にしていただいております。
http://cinema.pia.co.jp/news/165244/67814/
…この時記者の方々に同行しておられた現地の通訳の方と3日目にもお会いすることができました。そのお話はまた3日目の記事に!

コンテスト終了と同時に1日目も終了。
忙しい一日でした〜!
posted by 芝浦 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)

2016年09月18日

STARWARS CELEBRATION EUROPE3 (1)

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7月中旬にロンドンで開催された大型スターウォーズ・コンベンション、「STARWARS CELEBRATION EUROPE3」に行ってきました。これ書いてる今はすでに9月も後半ですが…。。
じつは明日、19日からまたドイツに旅立ちます。2013年から結局毎年行っているドイツ、今回ももちろんSWネタがあるわけですが、そのレポートはいつになるのやら(^_^;;)。。

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ヨーロッパでのスターウォーズ・セレブレーションは3回目。1回目もロンドンで、同じ会場だったそうです。私は今回がはじめて!
今回はひさびさのSW映画「フォースの覚醒」の影響もあり、日本のカレンダーがたまたま「海の日」につながる連休だったこともありで、今までより日本からの参加者が多かったです。日本の仲間たちと一緒に観光したり、イベントを楽しんだりもしました^^ 皆さんそれぞれ見たいものや行きたいところが違うので、うまくかみあった時は一緒に行動しよう!というかんじ。




今回は交通機関運がびっくりするくらい悪かった…
コンベンション会場の「エクセル ロンドン」は、ロンドンシティ空港という、比較的小さな空港(伊丹空港と同じくらいに感じました)のすぐ近く(道に慣れていれば徒歩でもいけそうな距離)にあるので当然ながらロンドンシティ空港に到着する便を選んだのですが…、経由先のフランクフルトに着き、九州から別の便で来た友人のTさんと合流。乗り継ぎ案内を見ると「canceled」の文字が。
…海外旅行慣れてるってほどでもないけどそこそこの回数は経験してる。けどはじめて見た。
お仕事関連でおそらく私よりも海外渡航経験のあるTさんも「はじめて見た」。

えっ「canceled」ってなんやねん?
…キャンセルってキャンセルだよな。
…どう見ても知ってる単語なんだけどスマホで辞書サイト見た。
…「取り消す。中止する。解消する。」
…ですよねえ。

インフォメーションに問い合わせ、結局一旦出発ロビーの外に出て、かわりの飛行機を探してもらう。小さい空港であるシティ空港へ行く便はそもそも少ないのでしょう、その日に着く飛行機はもうないと言われ…でも幸いにもヒースロー空港行きがあった。それに変更してもらう。
世界的にも厳しいと有名でとにかく時間のかかるフランクフルト空港のセキュリティチェックを2回受けるはめに(T.T)。しかもヒースローは会場からかなり遠く、夕方到着だった予定が日付変わってしまっていました…
でもフランクフルト空港で寝る事態にならなくてよかったよ…
(※航空会社側の都合なのでほんとにこうなっちゃった場合はちゃんと交渉すれば宿泊先を用意してくれると思います〜)




翌日はTさんと「大英博物館」へ!
ある意味セレブレーションより楽しみにしてました。そもそもロンドンに用事なんて一生ないだろうと思ってました。セレブレーションがなければ縁はなかったし、今後ももうないような気がする(ロンドンでのセレブレーション開催はすでに2回目なので)。今行っておかねば。

が、ここでも交通機関のプチ不運が。乗ってた電車が途中駅で動かなくなった。ちゃんと聞き取れなかったのですがどうも先の駅で事故があったみたい…
しばらく動かないらしく他の乗客も次々降りていきます。私たちも別ルートをとることに。

ローグワン ロケ地 rogue one starwars

ローグワン ロケ地 rogue one starwars

ローグワン ロケ地 rogue one starwars

本来、この日に来る予定ではなかった「カナリーウォーフ(Canary Wharf)」駅に来ました。
ここは今年12月に公開されるSWスピンオフ映画「ローグ・ワン」のロケ地。セレブレーション会場から近いので、コンベンションに来てる人はみんな1度は見にきてるはず、というSWファン的にはずせない名所です。

乗換で降りたついでに、ちょっとだけ街を歩きました。
大手の銀行や新聞社などが集まるビジネス街。ショッピッングモールもすごくオシャレで、スターウォーズのTシャツにジーパンというオタクスタイルで歩くのが、ちょっとはずかしい。

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時計がいっぱいある広場に出ました。経済の中心地だけに世界各国の時刻がわかるようになってるんだ!カッコイイ!!!
…と思いきや、ぜんぶここの現地時間だった。ありゃ??

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しかし。よーく見ると、強調されている時刻の数字が、それぞれ違う。
…きっと私のような凡人にはわからない意味があるんだ。
(ご存知の方いらしたら教えてください^^;)
 
 

大英博物館
 
寄り道でちょっと遅くなっちゃったけど、大英博物館に到着!
本物のロゼッタストーンが見れて感激でした。とても1日ではみきれない量の展示物があるので、とくに興味のあるエジプト、ギリシャ、ローマの展示に的を絞って見てきました。

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首が疲れるほど巨大な展示物もたくさん。神殿まるごと!

世界的にも非常に貴重なものばかりなのですが、展示室は天井がガラスばりで太陽光がたっぷり入ってきて明るい。照明を落としていることが多くて結局よく見えない日本の博物館と違います。あれって劣化を避けるためだと思ってたのですが違うのかな…ここの展示物はばっちり光を浴びています。
日本でよく見るガラスやロープの仕切りがない展示物も多く、なかには触ってもいいものさえも。
日本では撮影すら禁止がほとんどですが、ここや、私の知ってる限りのドイツの博物館は撮影しほうだいです(撮影料を別途とる所もありました)。このへんは、考え方の違いなんだろうなあと思います…

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そして、どこの博物館も、ミュージアムショップのセンスは期待を裏切らない。


このあとの観光は、私でも知ってるロンドン・記事トップの画像にしております、国会議事堂の時計台・ビッグベン。
大英博物館から歩きました。けっこうな距離なのですが、外国の風景がそれを忘れさせてくれます。

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ビッグベン近くの観覧車「ロンドンアイ」の前で、別の友人達とも合流。
ゴンドラ1つに30人は乗れてしまう、かなり巨大な観覧車です。なのに、リングの片方にしか柱がないというスゴイ作り。
観覧車からロンドンの風景を楽しみました♪

あまりSWな話題がなくスミマセン。次回は、フランクフルト行きの飛行機の中で書くつもりです。
このロンドン旅行記、交通機関の不運ネタはまだまだあります…(涙)。明日のドイツ行きは無事にすみますように。

posted by 芝浦 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS CE3 (LONDON)

2016年08月11日

「扇子」の魅力

前回の記事で手描き扇子を紹介したほかにも、このブログではいくつかの「扇子」作品を紹介しています。
100円ショップで買った簡単なつくりの扇子の紙を張り替えたものや、白無地の扇子にシールのように紙を貼ったものなど。これ以外にも過去にいくつか作ったことがあります。うちわも作ったことがありました。

「なぜ扇子か?」というといろいろな答えがありまして、ここ最近では海外イベントへの参加を意識したうえでの「日本らしい作品を」という理由がいちばん大きいのですが、自分の作品を海外で展示することなど考えもしなかった頃からよく作っていました。

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その原点がこちらです。
これは私が高校生の時、学校で使っていたものです。
私が通っていた高校では、3年生は体育祭のラストに「荒城の月」を踊るという伝統がありました。ダンスと日本舞踊を足してダンス寄りに割ったようなかんじの踊りでぜんぶで30分近くもあり、学年があがった4月からすぐ練習スタート、体育祭本番の10月まで半年かかってマスターするものでした。本番では夏用の制服を着て踊ります。「もう2度と着ることのない夏服を最後に着る」という思い出作り的な面もあったためか、30年ちかく経っているはずなのにまだ強烈に覚えており、曲ががかかれば今でも踊れるのではないかと思うほどです。

日本舞踊用の扇子は、この現代においても制作行程のすべてが職人の手作業だそうです。学校で使っていた当時は印刷だと思っていた、この紫から白への美しいグラデーションが実は手塗りだったと知った時には手仕事のすばらしさに驚きました。勢い良く閉じる・開くなど負担のかかる使い方を半年も続けたこの扇子は痛んでいますが、それでもいまだしっかりとしていて、閉じればパチン!といい音がします。
機械に負けない精密なつくり、経年劣化に負けないつくり。きっと自分はそんなところに魅力を感じてるんだと思います。

前回ご紹介した作品には行程上の改善点がいっぱいあります^_^; 次のイベントにむけて、プロの職人の「機械に負けない精密なつくり、経年劣化に負けないつくり」に少しでも近づくべく、自分なりの修行を続けていこうと思います!!


余談ですが母校では今でも体育祭で「荒城の月」が踊られているようです。30年前の時点で音がすりきれぎみで古めかしいなと思ってた音楽も変わらず使われていました。
それを動画サイトで確認できてしまうのは、さすが時代の流れ。
posted by 芝浦 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他日常

2016年07月05日

STARWARS・手描き扇子

スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

今年の海外イベントいっぱつめはセレブレーション・ロンドンです。7月15日から3日間。前回のヨーロッパ開催(2013年ドイツ)は日本から行った人はほんのわずかで、私もほぼ全日単独行動でしたが、今回は連休にかかっていて行きやすく、SWそのものにも新しい話題がたくさんあるため多くの人が出かけるようで、日本の仲間と会う機会も多そうです。

今回はブース参加ではなく普通に遊びに行くだけなんですが、それでも何か作って持っていきたい。
「持って歩ける日本ぽいグッズ」ということで扇子をつくりました。どことなく和風のオビワンの衣装にも合うと思うのですがいかがでしょうか。


スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

扇子は以前も何度か制作したことはあるのですが、すべてパソコンで描いたものを和紙に出力して貼ったものでした。今回は質感や金色など特殊な色も表現したいと、手描きにしてみました。

本来は扇子用に作られた扇面紙という和紙を使うそうなのですが、これがちと高価で(^_^;)、 さらには絵具も選ばないといけなさそうだったので(日本画用のを揃えようと思ったらこれまたえらいことになりそう…)水彩用の紙にアクリル絵具で描いています。プラモ塗装するのと同じ絵具…。


スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

スターウォーズ オビワン 扇子 starwars obiwan kenobi

裏面は金色の和紙。これにマスキングをして黒の絵の具をエアブラシで吹いています。
マスキングは切り絵の要領と近いので、サクサク進みました^^

踊り用でなくても、紙製の扇子はよほど安いものでない限り、2枚(京都の舞扇子はもっと多いそうですが)の紙が張り合わせてあり、扇子の骨はその2枚の間を通っています。
私は当初、組立前の扇子の骨はバラバラで、まず一方の紙と骨を接着→骨をはさむようにもう一方の紙を接着→さいごに骨の根元(要)をとめる… のだと思っていましたが、扇子職人さんの仕事の様子を紹介した動画を見ると、すでにたばねられた骨をすでに接着済の紙の間に通していました!


扇子

…これを見よう見まねでやってみました。
熟練の職人さんは紙にスイスイ骨を入れていきます。その前に、接着済の紙に骨を通すためのスキマを開ける作業があるのですが、これも竹の棒でサクサクやっている、…ように見える。
私は練習用の白紙を作って何度もチャレンジしましたがなかなか、うまくいきませんでした。
そもそも水彩紙とアクリルという時点で間違ってるうえ、張り合わせのノリも科学の産物スプレー糊です。そうやすやすと職人と同じ仕事ができるはずもありません。写真ではきれいに出来ているように見えますが、細かいところを見ると傷やシワがいっぱいあるのです。

でも、「水彩紙とスプレー糊を使うならもしやこうしたらいいのでは?」っていう改善策も見えてきました。たぶん、次回は今回よりもきれいにできそう。
また作ってみようと思います♪ 目標は、次回のアメリカのイベントですね^0^!
posted by 芝浦 at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | STAR WARS 自作アイテム